相互作用の表作成時に並行し作成した数量・食事影響のある薬一覧を公開いたします
数量とは「常用量が(適応によっては)1回1錠ではない薬」の一覧表です。
私は処方鑑査する際に目印として1日用量と服用回数を照らし合わせ、
用量と回数が同じ(1日3錠、1日3回)場合は斜線、
数量が倍または1/2は○(1日2錠、1日1回など)
それ以外は◎をつけ区別するようにいたしております。
用量の確認や一包化の数量チェックに良いと思っており、
その延長で作成いたしました。
食事影響に関しては食後以外は○つけ確認などですね。
こちらも順次更新していきます!